鎌倉末期の青江貞次の刀が刀剣オークションで販売されています

鎌倉末期の青江貞次の刀が刀剣オークションで販売されています。


長さは二尺三寸五分、反りは七分の刀で、
大磨上無銘のものですが、備中青江貞次によるものと言われているそうです。


長さや身幅も十分で、縮緬状の肌合いに、
刃文は・小互の目・小乱れ風の刃等を交えところどころ逆丁字となった
見事な出来の一振りとのこと。


他にも素晴らしい刀が多くありますので、
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか？


販売期限：2015年7月20日 22時40分

販売金額：301,000円（ 7月19日 21時05分時点）


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。

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タグ：青江貞次 備中 大磨上