月山雲龍子貞一銘の特別貴重刀剣認定書付刀が販売

月山雲龍子貞一銘の特別貴重刀剣認定書付刀が販売されています。


長さが73.5cm、反りが1.0cmの刀に分類される日本刀です。


銘文は、表銘　月山雲龍子貞一造、裏銘　慶應三年八月日となっています。


月山雲龍子貞一こと月山貞一は、備前伝を得意としている刀工で、
大慶直胤に並ぶ名工としてとても評価の高い刀匠です。


明治39年には、現在の人間国宝にあたる帝室技芸員にも任命されました。


この刀は姿かたちも素晴らしく、綾杉風の刃だに、匂い出来の互の目丁字の刃紋と、
とても素晴らしい出来の一振りです。


特別貴重刀剣認定書付の名刀ですので、
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか？


コチラの刀も特別貴重刀剣認定書付です。


販売期限：2015年2月20日 20時51分

販売金額：251,000円（ 2月17日 18時25分時点）


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。

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タグ：月山雲龍子貞一 月山貞一 帝室技芸員