蔵出大名刀といわれる巨匠金象嵌【光遜花押/正宗】突兵拵が販売

蔵出大名刀といわれる巨匠金象嵌
【光遜花押/正宗】突兵拵が販売されています。


本御刀は神奈川県鎌倉市の由緒ある旧家よりの蔵出刀となります。


正宗とは、鎌倉時代末期から南北朝時代初期に
相模国鎌倉で活動した刀工です。


五郎入道正宗、岡崎正宗、岡崎五郎入道とも称され、
日本刀剣史上著名な刀工の一人のようですね。


正宗の人物およびその作った刀については
さまざまな逸話や伝説が残されているのも魅力です。


その後、「正宗」の名は日本刀の代名詞ともなっているようですね。


この刀には、本歌江戸時代の「突兵拵」がついているようです。


大きさは、元幅：約3.17cm、 先幅：約2.59cm、
元重ね：約0.91cm、先重ね：約0.55cmで、
刀身の重さは、８４５ｇです。


詳しくは、ヤフオクをご覧ください。



販売期限：2014年5月8日21時51分

販売金額：585,000円
　　　　　 （5月6日 18時58分時点）

商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。

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タグ：正宗 金象嵌 光遜花押